【緊急開催】食べ物も水もとらずに生きる“不食の人”と、楽しい交流会＆質問会

不食の人、秋山佳胤さんとの交流会＆質問会を開催させていただくことになりました！

秋山さんは弁護士・医学博士、コーヒー焙煎士であり、水も食物もとらずに生きられる「ブレサリアン」（呼吸で生きている人）。

弁護士なのに「誰とも争わない生き方」という本を出版し、実践されている愛の人です。
「食べない人たち」という弊社刊の書籍（森美智代さん、山田鷹夫さんとの共著）もおかげさまで、ベストセラーとなっています。

そんな秋山さんと楽しい時間を過ごしながら、「不食」の楽しさとコツを学ぶイベントです。

健康も生きがいもアップする「不食」のメリットとは？
どうやったら「不食」に近づけるのか？
生命エネルギーであるプラーナを呼吸で取り入れるには、どうすればよいか？
といったことをお話しいただきたいと思っています。

10月5日（日）14時〜16時、場所は湯島天神近くのマキノ出版を予定しています。
この日は、秋山さんのお誕生日。
秋山さんが「参加者のかたにコーヒーを淹れて差し上げたい」と、おっしゃっています。

以下、担当の伊藤からご案内させていただきます。

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今、ひそかにブームとなっている「断食」や「少食」。タモリさんやビートたけしさん、女優の木村多江さんらが実践していることでも知られ、「食事を減らすと、いかに人は健康になるか」「食事を減らすことが、病気や症状にいかに効果を発揮するか」に今、大きな関心が集まっています。

編集部にも、「断食や少食について詳しく知りたい！」「ほんとうに健康になれる食べ方を知りたい！」といった声が多く寄せられています。

さて『ゆほびか』では、不食の弁護士・医学博士の秋山佳胤先生をお招きし、『公開取材・誰でもできる！人をほんとうに幸せにする「食べない生き方」』と題した交流会＆質問会を開催することになりました。

秋山佳胤氏は、「物質的な食物を摂取しなくても、人は生存できる」と気づいて以降、2006年から食事の量を徐々に減らし、2008年からは完全に食べ物も水もいらない「不食」の生活を実践されています。
そして自らの経験から、「食べないほうが、心と体にとってどれだけ楽で、どれだけ多くの幸福をもたらすか」を伝える活動を、多忙な弁護士・医学博士としての仕事の傍ら、精力的に行っていらっしゃいます。（詳しくは『食べない人たち』小社刊をご覧ください）

今回の交流会は、秋山先生が、ぎゅうぎゅうに詰まったのスケジュールの中でたった1日だけ空いていた日（なんとご自身のお誕生日！！）を割いて、実現してくださいました。

めったに得られない貴重な機会です。
「不調を防ぎ、治したい！」
「ほんとうに健康でいられる食べ方・生き方を知りたい！」
「不食の実践法を“具体的”に知りたい！」
「不食を実践する人に会ってみたい！」
という皆様、ご応募お待ちしております！

■開催要項■
□日時：10月5日（日）14時〜16時
□場所：東京都文京区湯島（マキノ出版ビル・大会議室）
□参加費：1人3000円（秋山先生からのサプライズサービス付！）

※セミナー後、アンケートまたは電話取材をお願いすることがあります。
いただいたお声は、『ゆほびか』1月号（11月16日発売）で、紹介させていただく場合がございます。ご協力をお願いいたします。

即、満席が予想されます！ご希望のかたはお早めにご応募ください。
ご応募の締め切りは9月26日（金）正午です。当選されたかたには、メールにて詳細をご連絡を差し上げます。

↓ご応募はこちら
https://mdh.fm/e?kA6034SHlo