今を豊かに生きるための「あの世の科学」

一輪の花にも命があります。
たくさんの命がその命を支えています。
その花は、もしかしたら、宇宙を支えている柱なのかもしれません。

私たちはなんのために命を授かったのでしょうか?
なぜ、死ぬのでしょうか?
死んだら人はどうなるのでしょうか?
魂は、あるのでしょうか?
天国や地獄はあるのでしょうか?
この世をどう生きると幸せになれるのでしょうか?

運命学の大家、櫻井秀勲先生と、
東大大学院教授の、矢作直樹先生に
ご対談いただき、このような、人間の「永遠の疑問」について、
考える貴重なヒントをいただきました。

ゆほびか7月号に掲載させていただいています。

以下に、担当の御厨から、内容をご紹介させていただきますね。

最先端の医療の現場に携わり、
東京大学大学院教授を務めるかたわら、
「魂」や「あの世」といった科学の枠を超えた存在について語り、
大きな注目を集めている矢作直樹先生。
運命学の研究者でもあり、宗教にも造詣の深い櫻井秀勲先生。
お二人による豪華対談がここに実現。
読めば、見えざる世界の秘密の一端がかいま見えるはずです。
(御厨)

【特別対談】人の死は肉体の死にすぎず魂は死なない!東大教授が語る「あの世」の秘密
*救急患者が除霊で よくなったことも
*「あの世」は「この世」の外にあるわけではない
*魂はすべてがつながった「1つのもの」
* 死の間際の「お迎え」は多くの人が体験している
*「神=大いなる力」につながることの至福
*人はなんのために命を授かるのか?
*「ありがとう」と最期を迎えられたらいい

以下に立ち読みページを設けています。
http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/img/banner3.pdf



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