ハーバード大学式「野菜スープ」でやせる！若返る！病気が治る！ - ゆほびか編集長ブログ　西田徹のどっちでもいい話

10月28日に、新刊ムックが2冊出ました！
どちらも、おかげさまで、大変すばらしい内容です。

それぞれ、担当編集者から内容をご紹介いたしますね。

１冊目は「野菜スープ」。
私も毎日飲んでいます！！！

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いつもご愛読ありがとうございます。
『ゆほびか』編集部の岩崎です。

10月28日、ゆほびか特別編集ムック『ハーバード大学式「野菜スープ」でやせる！若返る！病気が治る！』が発売になりました。

発売を記念して、抽選で３名様に進呈いたします。

ハーバード大学医学部元准教授・麻布医院院長の高橋弘医師が提唱する「免疫栄養学」から生まれた、画期的野菜スープです。

麻布医院では、来院患者に勧めて、便秘から、メタボリックシンドローム、がん、高血圧、糖尿病、脂肪肝、肝炎にと、めざましい成果を上げています。

効果の秘密は、野菜に含まれる機能性成分の「ファイトケミカル」。

患者さんを使っての実験では、2週間続けると白血球が43％増えて免疫力がアップすることが確認されています。

作り方は実に簡単。キャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャの４種類をコトコト煮るだけ。

しかも、作り置きOKで、アレンジは自在の万能素材です。

旬の野菜がわかる年間カレンダーも付いています。

最後に、考案者の高橋弘医師のコメントをご紹介します。

「野菜スープのよさは、悪いことを帳消しにしてくれことです。
　私も、肉やチーズ、ケーキを食べ、お酒も飲みますが、それ以上に野菜のファイトケミカルをたっぷり取ることを心がけています。そのために、毎日野菜スープを飲んでいます。健康でいられるのは、ファイトケミカルのおかげだと思っています」

ぜひ、お近くの書店で充実の内容をご確認ください。

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