今を幸せに生きるための「あの世の科学」

木々のさわやかな緑が、目に心地いい季節となりました。

今日は、ゆほびか最新号から、「無料立ち読みページ」のご案内です。

６月号では「あの世の科学」を特集しています。
まずは担当の御厨から、内容をご紹介させていただきますね。

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臨死体験した脳外科医、大学教授らが秘話を明かす！
幸せに生きるために知っておきたい「あの世」の科学
死ぬとどうなる？ 亡くなった人と話せる？ あの世を体感する方法も

全米で200万部を超える大ベストセラーとなったエベン・アレグザンダー医師の著した『プルーフ・オブ・ヘブン』。
ハーバード・メディカル・スクールに在籍し、現代医学の最先端にいる脳外科医であり、死後の世界を否定し続けてきた科学者が自身の臨死体験を克明につづった本として大きな注目を集めました。

今月号では、そのエベン氏のインタビューに成功！　
臨死体験で見た輝く天界のこと、生きるとは何か、神の存在とは？　などなど興味の尽きない話の数々。
そして、『ゆほびか』読者へのメッセージも語っていただきました。
エベン氏の本音に迫る質問を投げかけてくださったのは、シータヒーリングの第一人者である、矢崎智子医師です。
お二人の太平洋を超えた対談は必読です。
また、生れてくる前の世界を語る子どもたちにインタビューを敢行した池川明医師、死に瀕したかたたちに寄り添う対本宗訓医師、田園調布長田整形外科の長田夏哉医師と僧侶の斎藤つうり師が教える「あの世を体感するワーク」などなど、『ゆほびか』ならではの切り口で、「あの世」をお伝えしています。
「死」を考えることで、「今」を生きるヒントが見つかるかもしれません。（御厨）
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以下から、エベン医師と、矢崎智子医師のスペシャル対談の立ち読みページがご覧になれます。PCかスマホでアクセスしてくださいね。

http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/banner3.html

すがすがしい毎日をお過ごしくださいますよう。