決定版!『手をもむだけで病気が治る、若返る』

そして、もう1冊の新刊は

『手をもむだけで病気が治る!脳が若返る!』

こちらは伊藤からご紹介させていただきます。


こんにちは!『ゆほびか』編集部の伊藤です。

皆さんは、疲れたときやお腹が痛いとき、便秘や肩コリが辛いとき、目がショボショボしたとき……どんなふうに、症状に対処しますか?

きっと、とりあえず常備薬を飲んだり、病院や薬局に行ったりするかたが多いのではないかと思います。でも、飲んだ薬が効かなかったら?薬局や病院に行く時間が取れないときはどうすればいいでしょう……?

そんなときにお勧めなのが、「手をもむ」という健康法です。

ニューヨーク医大教授の大村恵昭医師が長年の研究によって考案した、たいへん正確で緻密な『手もみ治療地図』を見ながら、自分で自分の手をもむだけで、体じゅうのさまざまな症状が、治ったり緩和したりします。また、今飲んでいる薬の効き目を高める効果もあるので、薬を服用中のかたにもお勧めです。

世界じゅうで多くの患者さんを診ている大村医師ですが、この「手をもむ」という手法も、これまでに、多くのかたたちに勧めてこられたとのこと。お金もかからず、いつでもどこでもできるこの手法は、世界じゅうの多くの人に喜ばれています。

手もみを試した本誌モニターのかたたちからも、「14年来の腰痛が治った」「重症便秘が解消した」「更年期障害によるホットフラッシュが治まった」などの喜びの声が聞かれました。

このたび、手もみを紹介するムックが発売となりました。本書では、大村医師の手もみとともに、日本における脳科学の最高権威である久保田競先生や、大阪市立大学名誉教授の井上正康先生、世界的手相家の西谷泰人先生をはじめとした、さまざまな立場の先生がたによる最新の手もみ事情も、お読みいただけます。

ご自身の健康維持、体調不良の改善のために、ぜひお勧めしたい一冊です!

↓詳しい本書の内容はこちら
『手をもむだけで病気が治る!脳が若返る!』
http://goo.gl/HjuDiY