本日発売『ゆほびか』２月号は、《「体温を上げる」と病気は自然に治る、美人になる》

めっきり寒くなってきましたね。今朝、東京で雹がぱらつきました。

本日発売『ゆほびか』２月号は、
《「体温を上げる」と病気は自然に治る、美人になる》
〜免疫の名医、大学教授らが最強の温め方を指南
という大特集を組んでいます。

内容は、
◎医師が警鐘！体温が1℃下がると免疫力は30％降下
◎医大教授が解説！体温が高い人ほど幸福感・運の強さに恵まれる
◎腸の名医考案「オリーブレモネード」で極度の冷え・便秘が改善〜平熱が1℃アップ！
◎「体温上げストレッチ」で高血圧・肩こり・ひざ痛から脱出〜冷え症外来の名医が指導
◎美女医が実践低体温が解消し１０ｋｇやせた「ショウガ」活用術〜高血圧・糖尿病も軽快
◎ドライヤーで「耳を温める」だけで耳鳴り・めまいが完治
◎「塩足浴」で腰痛・生理痛・肩こりが大軽快、子宝も授かった　他

担当編集から内容を説明させていただきます。

☆☆☆
『ゆほびか』のメルマガ会員の皆様に、今回、アンケートをとったところ、平均体温は、なんと３６・０℃。
８割以上のかたが冷えで悩んでいるという結果！！
「冷えは万病の元」と言われますが、実際に免疫力や血行は、体を温めると改善します。
健康な体を守るために、温めることを意識する必要があるようです。
「温かな体は幸せのカギ」でもあります。
冷えに注目してきた川嶋朗医師（東京有明医療大学教授）は、臨床を重ねる中で、体が冷えると心も冷えることに気がついたそうです。
心が冷えているというのは、心の働きが低下した状態です。
例えば、落ち込みやすい、イライラする、怒りや哀しみなど特定の感情にとらわれている、自分の感情が上手く表現できないなどです。
うつの患者さんには体が冷えている人が多いので、川嶋医師は温めることを特に勧めるそうです。
中には、それだけでかなり改善する人もいるとか。
また、今回の特集にあたり、『ゆほびか』では、幸福感や運についてもアンケートを行いました。
結果はなんと、体温が高い人ほど、幸福感が高く、運の強さも感じているという傾向が。
体温は、体の健康や心の健康だけでなく、幸福や運までも左右することもあるんですね。
体を芯からぽかぽか温める、最強の冷え退治５０ｐ大特集をお届けします。
（岩崎）
☆☆☆

そして、第二特集は、
世界的医師が発見「顔をもむ」と万病が治る！脳が活性化！
〜便秘・女性の不調からパニック障害まで撃退！親子が和解、仕事も大好転！
全身の病気を防ぎ治す「顔もみ治療地図」特大ポスターつきです！

第三特集は、
「一日一食」で最高の人生を手に入れる！
〜たけし、タモリら芸能人やアスリートも実践！桐島洋子さんも！

第四特集は、
「ママの体と心」が元気になる３つの知恵
〜「もう疲れた」「子どもがかわいくない」「自分の母が重い」は抜け出せる！

第五特集は、
通院も薬も必要なし！「インフルエンザの本当の治し方」

フレッシュな最新情報満載です。
皆様おそろいで、楽しい冬をお過ごしいただけたらと、編集部一同、心を込めて編集させていただきました(*^^*)

諸先生方はじめ、皆様のおかげで今月も充実の１冊になりましたこと、心から御礼申し上げます。