新型「野菜スープ」でガンや薄毛まで治ったと評判!

今日は最新号から、「ヒポクラテス式野菜スープ」の作り方を、編集部の宗からご紹介(*^^*)

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こんにちは!
ゆほびか編集部の宗です。
夏、あんなに暑かったのが嘘のような涼しさ。
急に秋が深まってきた感じですが、みなさまはお元気ですか?

さて、先日発売されました、ゆほびか最新号の「『野菜スープ』で医師が16kg12kgやせた、高血圧・ガン・ぜんそく・薄毛も治った!」特集が、たいへん好評をいただいております!

今回の特集でご紹介している野菜スープは、「ヒポクラテス式野菜スープ」と呼ばれるものです。ヒポクラテス式野菜スープとは、セロリ、長ネギ、タマネギ、トマト、ジャガイモ、ニンニク、パセリの7つの野菜をじっくり煮て、裏ごしして作るもの。その名のとおり、「医学の父」と言われたヒポクラテスが滋養食として用いた、野菜の栄養の消化・吸収にとても優れたスープです。

「内臓の不調で栄養の消化・吸収がうまくいかないガンや糖尿病の患者さんのほか、高血圧・便秘・大腸炎・肌荒れなどでお悩みのかた、やせたい・若くありたい・美しくありたいと思っているかたなど、多くのかたにこの野菜スープはお勧めです」。こう語るのは内科医の大場修治先生。大場先生ご自身も野菜スープを飲むようになった12?のダイエットに成功し、またぜんそくで悩んでいた息子さんは症状が治まり、今は薬もまったく飲んでいないそうです。

飲むだけで奇跡の起こる「野菜スープ」の作り方をご紹介します!

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医学の父・ヒポクラテス
「野菜スープ」で医師が16kg12kgやせた、高血圧・ガン・ぜんそく・薄毛も治った!

この野菜スープはアメリカのマックス・ゲルソン医師が考案した「ゲルソン食事療法」の柱となるメニューです。ゲルソン食事療法は厳格なルールに基づく療法ですが、ガンを始め現代医学では治療法のないさまざまな難病も治してきた、世界中から支持されている療法です。日本でも、今回の特集にご登場いただいた大場医師やいしぐろクリニック院長の石黒栄紀医師ほか、多くの医療関係者が効果を認めています。

野菜スープの作り方は、誌面ではそのプロセスを写真付きで詳しくご紹介していますが、ここでちょっとだけ公開します!


病気を撃退して体を若返らせる!
ヒポクラテス式野菜スープ」の作り方

●材料
セロリの茎、長ネギ、タマネギ、トマト、ジャガイモ、ニンニク、パセリ

●作り方
すべての野菜をよく洗い、一口大に切って鍋に入れる。水を注いで、ふたをして沸騰するまで強火で煮る。沸騰してきたら弱火にして煮込む。煮込み終えたらスープを冷まし、水分と野菜をいっしょに入れて裏ごしして出来上がり。

スープはそのまま飲んでもいいし、料理に使ってもOK。

以上です。作り方の詳細や、解説、保存方法、飲み方などは誌面をご覧くださいね!

この野菜スープはほんとうに万病に効きます。「2カ月で16kgやせた!」「スカスカだった髪の毛がふさふさになった!」「絶体絶命のガンが消えた!」などの驚きの体験談と、野菜スープを使用した超健康料理レシピなどを紹介しています!体に不調のあるかた、やせたいかた、若返りたいかたはぜひお試しください!

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などなど、ほんとうに健康になる「野菜の食べ方」がわかります!

最新号の詳細はこちらから
http://bemss.jp/yuhobika/cont111_015_001.php


秋雨前線や台風など、気候の不安定な日が続きますが、『ゆほびか』読者のみなさまは体調などくずされませんように。(宗)

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お試しあれ〜〜〜(*^^*)