おかげさまで大好評「アンチエイジングCD」

おかげさまで、ゆほびか今月号が大反響をいただいています。心から感謝いたします。
付録の「肌・内臓・血管が若返るアンチエイジングＣＤ」について、編集担当者の井上が、詳しく書いてくれましたので、ご紹介させていただきます〜
チェックリストがドキッとします(^^;

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『ゆほびか』編集部の井上です。
いつもご愛読ありがとうございます。

ただ今大好評発売中の『ゆほびか』4月号から、
「遺伝子から若返るアンチエイジングCD」についてご紹介します。
『ゆほびか』で特集するたびに大反響を巻き起こしている、
英国生まれの特殊音響療法「マナーズサウンド」から、
「遺伝子の修復力を高める」という、
これまでにないコンセプトのアンチエイジングCDが満を持して登場です。

以下のような項目に心当たりのあるかた、ぜひ今回のCDをお試しくださいね。（すべてのチェックリストは、11ｐをご覧ください）
□肉類や脂っこいものが好きで、野菜はあまり食べない
□マーガリンなどトランス脂肪酸を多く含む食品をよく食べる
□スマホ、パソコンなどを操作している時間が長い
□直射日光を浴びる時間が長く、日焼けしている
□電子レンジ、ホットカーペットなどを多用している
□仕事や人間関係などでストレスを感じることが多い
□便秘、下痢といった便通異常になりがちである

「遺伝子」は私たちの体をつくり、維持するための、いわば「設計図」です。
しかし、この遺伝子が傷ついて、間違った設計図に書き換えられたり、一部分が欠けてしまったりすると、老化の進行やガンなどのさまざまな病気につながります。
そのため、私たちの体は、こうした遺伝子の損傷を修復する仕組みを持っていますが、損傷が多すぎると修復が間に合わず、劣化したり機能不全を起こした細胞が残ってしまうのです。
若々しい美肌を保つために、日頃からＵＶケアを心掛けたり、抗酸化作用のあると言われるビタミンC、ポリフェノールなどが含まれたサプリを摂っていたりするかたも多いと思いますが、これは紫外線や活性酸素が遺伝子を傷つける要因をへらすことで、老化を防ごうとしているわけです。
それに対して、今回の付録CDは、傷ついた遺伝子を修復する力を高めて、老化を防ごうとしているのが最大の特長となっています。今回解説をお願いした医師の西田陽司先生も、画期的なアイデアだと高く評価していらっしゃいました。
ヒトのことを「小宇宙」と呼ぶことがありますが、今回の特殊音響からはどこか宇宙的な雰囲気を感じました。
矢吹紫帆さん、矢中鷹光さんによる癒しのメロディもとてもすてきなので、皆様ぜひお聞きくださいね。（井上）

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ちなみに、今月号のマナーズサウンドではありませんが、「全身の巡りをよくするデトックスＣＤブック」の試聴コーナーを張り付けておきますね。
http://www.makino-g.jp/yuhobika_new/detox.html