12月号の付録「オレンジの堪忍袋(かんにんぶくろ)」、ご使用の際の「注意点」

本日の追伸です♪

けんかが絶えない夫婦が、
相手への怒りや不満を

「堪忍袋」

という布袋の中にどなり込むうちに、
気持ちが穏やかになり、
むつまじい関係に戻っていく……

これは、落語『堪忍袋』のストーリーです。

この落語からヒントを得て、中河原啓先生は、
オリジナルの「オレンジの堪忍袋」を作りました。

そして、怒りやイライラ、悲しみ、
不安をためているかたに出会うと、
そっと手作りの堪忍袋を渡しているのだそうです。

今回の付録の堪忍袋は、
中河原先生の手作り堪忍袋を再現し、
さらに中河原先生描き下ろしの

「毒消し天使」

の開運絵画を、プリントしたものです。

堪忍袋はストレス社会に生きる
私たちの心をデトックスする格好のツール。

袋の中に

思いっきり!

叫ぶと、ネガティブ感情が浄化されます(医師のお墨付き)。

心穏やかになれば、
結果として、お金や情報、縁、運を得やすくなり、
豊かに暮らせるようになります。

編集部イチオシの付録です!

【主な仕様】
・縦約21cm×横約15cm
・生地:ポリエステル製
(以上、担当編集I藤からの説明でした)

この「堪忍袋」、一つだけ、
ご使用上の注意点があります。

それは…
「ばっきゃろ〜!」
「ふざけんな!!」
「お前なんかーっ」
などと、袋の中に向けて叫ぶときに、

「決して、人に見られないようにしてください」

ということです(笑)

ではでは
楽しい週末をおすごしくださいね。