眠れない夜に…北枕熟睡法で、快眠&元気回復&直感力もアップ!

いつも、ありがとうございます。

先日、奥多摩で撮った写真です。

光がとても美しかったので、シェアさせていただきます

お日様、水と緑、石や苔、すべてが話しかけてくるようでした…

息子ふたりも、「きれーい」と感激していましたが、

その後姿まで、なんだか光輝いて見えて、

思わず、手を合わせてしまいました(^−^)

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最近、いろいろありまして…

いつでもどこでもぐっすり眠れる自分にしては珍しく、

眠りが浅くなることが何度かありました。


そんな中、参考になったのが、

ゆほびか10月号(発売中)の「最高の眠り」特集です。

医師がすすめる「北枕熟睡法」など、

試してみたい方法がてんこもり。

北枕で眠ると、地磁気の関係で、

よく眠れるばかりか、若返りにも効果があるそうです。

そういえば、この方法、「直感力を磨くにもよい」と

気功師さんや、脳機能の専門家からも教わったことがあります。


深い眠りをご所望のかた、ぜひお試しくださいね。


以下に、編集担当者Zから、「最高の眠り」の内容を、

ご紹介させていただきます。

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最高の眠りを得て運を開く(「最高の眠り獲得法」編集担当Z)

アスリートの祭典、オリンピックが終わりました。

10月号制作の締切ギリギリになって、

興味深い研究が飛び込んできたので、簡単に紹介します。

実は、アスリートにとっては睡眠はトレーニングの一環なのだそうです。

JOCと味の素の調査結果によると、

アスリートの平均睡眠時間は8時間超であるのに対し、

東京のビジネスマンのそれは6時間にも満たないのです。

アスリートは、寝る時間をできるだけ確保することで、

より高いパフォーマンスの原動力としていることがはっきりとわかります。

睡眠は、かくも重要な人間の本能であるにもかかわらず、

一方で日本人の成人の5人に1人が

なんらかの睡眠障害に悩んでいるといわれるほど、ニッポンは不眠大国。

大人になってからは、いつの間にか朝になっていたと感じることや、

「ああ、よく寝た」という熟睡感を忘れてしまった人が多いはず。

大人の眠りは、子どもとは違い、

睡眠時間の長さよりも質が問題なのです。

たとえ3時間しか眠れなくても、

自分が「熟睡できた」と感じることができればよいのです。

今回の特集「最高の眠り」は、

最高に質の高い眠りを望むすべてのかたにぜひ読んでいただきたい、

不眠撃退の決定版ともいえる大型特集としてお届けします。

以下、そのあらましをかいつまんでご紹介しましょう。

医師・歯科医師らが語る「最強快眠術」では、

例えば、「北枕」で寝るようにして、睡眠時間は1.5の倍数にするとよいそうです。

1.5の倍数時間眠ると、ちょうど眠りが浅くなるころに目が覚めるので、

満足感が得られやすいわけです。

不眠症歴30年だという医師が、

自らの不眠を治したとして勧めているのは、

横向きに寝て、上にきたほうの足で、

もう一方の足のふくらはぎなどをこすりながら、

100を数えるとすんなり入眠できるようになります。

この方法を試したら、

長年飲んでいた睡眠薬から解放され30秒で眠れるようになった

という驚きの体験手記も必読。

運の専門家であり、著名な風水師である松永修岳先生考案の

快眠を招く「風水秘符」は、本誌でしか入手できないオリジナル。

秘符は快眠をもたらすばかりでなく、

寝室の運気を高めて、

部屋の主自身の運をよくしてくれる効果が期待できるというもの。

さらに、運ということでいえば、

マーフィーの成功法則で

自らの人生に奇跡体験を起こした歯科医師

井上裕之先生が考案した寝る前に唱えると、

どんどん成功体質になっていくという10種類の言葉は必見。

心地よい眠りへと誘う「熟睡薬膳メニュー」は、

最高の眠りだけでなく夏バテ撃退にも一役買ってくれそう。

そのほか、いびき、歯ぎしり、悪夢、コーヒーの上手な飲み方まで、

「眠りの疑問や悩み」を専門医がズバリ回答しています。

今回の特集で紹介している不眠一掃最新テクニックを実践すれば、

「質の高い最高の眠り」が得られること間違いなし。

早速試してください。

(「最高の眠り獲得法」編集担当Z)

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とにかく、力の入った、お役立ち特集なのです(^−^)

一家に一冊、保存版にしてくださいね〜。