脳と体が一瞬で整う「耳ひっぱり」で、自分のほんとうの能力を発揮できる
「耳ひっぱりで9kgやせて、
血圧も下がって安定。
イライラしなくなった」
(土肥雪彦先生。医師、広島大学名誉教授)
「耳ひっぱりで10kgやせて、
便秘も冷え性も改善。
集中力がついて、仕事も順調になりました」
(竹内彩さん。占い師)
「耳ひっぱりで老眼がよくなり、
聴力もアップ。
娘は体の動きがよくなり、陸上競技で1位に」
(安藤憲夫さん。経営者)
これらは今月号の「耳ひっぱり」特集で、取材にご協力いただいた、
皆様の声の一部です。
なぜ、このような効果が、
耳を刺激することで得られるのでしょうか??
担当の編集部・岩崎からご紹介いたします。
耳には、東洋医学で「神門」と呼ばれるツボがあります。
「神門」とは、「神とつながる門」という意味なのだそうです。
耳の上部のくぼみの中に、神門はあります。
では試しに、耳の上部を、
よくもんで、ひっぱってみてください。
耳の表側に人差し指を当てて、
耳の裏側に親指を当てて、神門をよくもみながら、耳を横にひっぱります。
ぴっ!ぴっ!ぴっ!
と3回、ひっぱってみてください。
これが「耳ひっぱり」の第一段階です。
このように「神門」を中心に、
耳を、もんだり、ひっぱったりして刺激すると、
脳や自律神経が整う、すばらしい作用が得られることが、
実験でも確認されています。
神門の効果に魅せられ、「神門メソッド」を創案したのが、飯島敬一先生(スリムビズアカデミー校長、神門研究家)。
飯島先生は、神門の存在を知ったとき、その多彩な効果に衝撃を浮け、神門の無限の可能性を世に伝える活動をすることを決意されます。
実際に、ダイエット、リフトアップ、
バストアップといった、美容面の効果が続出し、
便秘・痛み・耳鳴りの改善、視力・聴力の向上、
精神の安定といった、健康面での目覚ましい成果も出現。
さらに、心のブロックが外れて、
人間が本来持っている力を発揮できることがわかってきたと、
飯島先生はおっしゃいます。
そのため、最近では、
アスリートやヒーラー、塾、介護の現場にも
「神門メソッド」が生かさています。
今月号の「耳ひっぱり」大特集では、
秘伝のやり方の詳細と、奥が深い、
そして幅広い健康効果を、20pにわたって、ご紹介しています。
例えば
☆我が国の移植医療の先駆者である、
土肥雪彦医師(広島大学名誉教授)も
耳ひっぱりを診療に取り入れている
☆ゆほびか読者参加の実験では、
参加者が瞬時に小顔になり、
2週間で4cmバストアップ
☆耳ひっぱりで痛風の発作が消えた
☆補聴器が不要になった
☆女子マラソン銅メダリストも耳ひっぱりを活用
☆介護の現場でも活用され、
お年寄りも介護する側の人も笑顔が増えた
☆小学生と中学生のテストの正答率が大幅にアップ
☆老人ケアセンター駒場苑でも、
耳ひっぱりを実践した8人全員、
80代、90代のかたも「スプーン曲げ」に成功
このように「神門」の効果は、実に目覚ましいものがあります(*^^*)
ぜひお試しください♪