女子栄養大副学長が推奨「糖質を食べてやせる」新・食事法

おかげさまで、最新の7月号が、早速、大反響をいただいています。

アマゾンでも。。。

感謝をこめて、今月号から、耳より情報と、立ち読みページ(無料)のご案内をお届けいたします。

今月号の大特集は「糖質を食べても、こうすればやせる」。

女子栄養大学の副学長、香川靖雄先生によると、「元気で長生きするには、適正な量の糖質をしっかりとる必要がある」。
そして、糖質を制限するよりも、健康的にやせる方法が、実はある!のだそうです。

そのために、カギとなるのが、実は「時計遺伝子」だったのです!!!

時計遺伝子って??
簡単にいうと、体内時計をつかさどる遺伝子のこと。
以下、担当編集の三浦からの内容紹介です。

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今世紀に入って、「何をどれだけ食べればいいか」より、
「いつ、どんなタイミングで食べるか」に注目する研究が相次ぎ、
その有効性が確認されています。

具体的には、糖質を制限する食事法よりも、
朝食を重視したバランス型の食事法のほうがやせるということです。

その鍵を握るのが、地球上の生物にあまねく存在する「時計遺伝子」。

時計遺伝子に沿った食事法の効能と、具体的な取り組み方を紹介します。

この大特集のパート1は、
【糖質を制限するよりも「いつ食べるか」がダイエット成功の鍵!】

と題して、以下のような内容でお届けします。

1大学教授が太鼓判!糖質は食べたほうが長生きする「時計遺伝子ダイエット」
2いつ食べる?献立は?成功のコツは?「時計遺伝子ダイエット」実践ガイド
3子育てママや働く女性は夕食を「糖質」と「おかず」に分けて食べるといい
4「内臓さん」をいたわる規則正しい3食にしたら数カ月で10㎏やせて5年間キープ
5脂肪蓄積の研究者である私が時計遺伝子によるダイエットを実践して20㎏やせた
解説…女子栄養大学副学長・栄養科学研究所長/香川靖雄 管理栄養士/森 由香子
慶應義塾大学医学部教授/伊藤 裕 日本大学薬学部准教授/榛葉繁紀

今、ダイエットの潮流が変わりつつあります。(三浦)


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