あの世が教えてくれた、これからの時代の幸せな生き方〜3度の臨死体験者から、スペシャル動画メッセージ

ゆほびか今月号の特集、今を楽しく生きるための「あの世と魂の医学」では、3回の臨死体験をして、愛と光の存在と対面し、生き方が変わったダニオン・ブリンクリーさんのインタビューを掲載しています。

かつては非情で暴力的な人間だったと自らを語るダニオンさん。
「地獄はないが反省はさせられる」と、臨死体験の際に「反省会」をした経験を克明に語るダニオンさんは、現在はホスピスケアのボランティアに力を注いでおられます。

誌面では「愛とゆるし」について語ってくれています。

「誰かがあなたをいじめても、ゆるしてあげるといい。すべての経験は成長のためにある。つまり、ゆるせる自分になるというチャンスなんだ。他人をゆるす、ゆるさないというのは、自分の問題であり、ゆるさないでいるのは、まるで自分を食いつぶすようなものだ」(ダニオンさん)

このダニオンさんの貴重なインタビュー動画を、ご紹介いたします。

動画のなかで語っていること。
これからは、霊的資本主義の時代がやってくるそうです!
そして、死んだらどこにどのように行くのか、など。興味深いです。

ご提供くださった越山雅代さん、ありがとうございます(*^^*)

以下、特集担当、御厨ゆかり副編集長からお届けいたしますね。

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皆さん、こんにちは。
ゆほびか』編集部の御厨です。残暑の続く毎日ですが、いかがお過ごしですか? 水分補給を心がけ、猛暑を乗り切りましょう!

さて先週末、祖先の霊をこの世に招き入れ、供養をするお盆の行事が、日本各地で行われました。お墓参りのために地元に帰省されたかたも多いことでしょう。お盆休みの会社も多かったため、通勤のラッシュは緩和され、東京もなんだかのんびりした空気が流れていました(^o^)丿

週が明けて、再び日常が戻った今週月曜日は、『ゆほびか』10月号の発売日!

今月号の特集『今を楽しく生きるための「あの世と魂の医学」』では、医師・臨死体験者・最愛の伴侶を亡くした女性など、いろいろな立場のかたから、「死」や「あの世」について語っていただきました。本日はそのお1人であり、3回の臨死体験を経験したダニオン・ブリンクリー氏のインタビュー動画のプレゼントのお知らせです。

3回も死んだことのあるダニオン氏は、こう語ります――「死は存在しない。肉体には物理的限界があっても魂は永遠だ。魂が帰るのは生まれる前の世界であり、死とは生まれる前の世界に戻ることを意味している。そこは、愛と光で満ちあふれた世界だ」
「魂はなぜこの世界を選んでくるのか? それは成長のためだ。制限がある中でこそ私たちは成長できる。〜〜(中略)〜〜魂が成長するためにはどうすればいい?答えはシンプルだ。人の役に立つこと。日本には、「徳を積む」というぴったりの言葉がある」

そのダニオンさんが3回の死を通し見てきたあの世から、
・自殺をしたら、どうなるの?
・天災で亡くなった人は、どうなるの?
・平和のために働いて殺された人は、今どうしてるの?

といった、私たちの疑問に答えてくれました。

死は悲しみではない、終わりではない、天国へ実際に降り立ったダニオン氏の、驚きのメッセージ動画を、ぜひご覧ください。

(動画はこちらです。PC・スマホよりご覧ください)
http://mybestlife.jp/book/tokuten/


◆特集『今を楽しく生きるための「あの世と魂の医学」』が読める、ゆほびか最新号の詳細はこちらより
http://bemss.jp/yuhobika/cont111_014_001.php