「完全熟眠ポーズ」

本日は、発売中のゆほびか最新10月号から、大好評の「完全熟眠ポーズ」をご紹介します。
担当の伊藤もビックリの特大効果、ぜひ試してみてください。

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「完全熟眠ポーズ」は、
寝床についてから1〜2分程度、簡単な動きをするだけで、スーッと眠りにつけて、しかもほんの短時間寝るだけで体も脳も急速回復するという、うれしい手法です。

これまでに、なんと40万人ものかたが効果を実感しているというのですから驚きです!

睡眠薬が手放せた
中途覚醒しなくなった
○夜間頻尿が解消
○重症うつが軽快し、仕事を再開
というかたもいらっしゃいます。(詳しくは誌面の体験談をご覧ください)

ここでメルマガ読者のアナタに、特別に「やり方」をご紹介!

【完全熟眠ポーズのやり方】
1・布団に仰向けに寝る。両腕は45度くらいに開き、手のひらを天井に向ける
2・鼻から息を吸いながら、右脚を45度くらいの高さまで上げ、そのまま6〜8秒キープ
3・口と鼻から息を吐きながら、一気に力を抜き、脚をストンと布団に下ろす
4・左脚も同様の動きを行う
5・左右の脚が少し開いているはずなので、その開脚状態のまま、気持ちを落ち着ける
以上の動きを、3〜5回程度繰り返す(6回以上は行わない)

考案された藤本憲幸先生によると、実はこれは「股関節」と「腰椎」をリラックスさせる動き。股関節と腰椎は、私たちの体を動かしたり支えたりする要所で、昼夜働き詰め。この2カ所の疲労・緊張が解けると、驚くほど自然に、体じゅうの緊張が解け、全身が睡眠モードに移行できるそうです。

医師の松田幸博先生も「理にかなった快眠法。骨盤周囲の血流促進には特に効果的で、快眠の妨げともなる便秘・頻尿などの改善にも有効」と推奨されています。

深〜く眠れるために、短時間睡眠でも疲労が取れるのが特長で、「4時間睡眠でも超元気」というかたも!
詳しい解説・やり方(写真つき)は、10月号誌面をご覧ください。
10月号特集の詳細はこちらから
http://www.makino-g.jp/yuhobika/
(PC・スマホ
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