ウエスト16cm減、バストはBからFに！O脚も改善！骨盤を整えて健康やせ「突っ張り棒ストレッチ」のやり方を公開

続きまして、編集部の宗から、
楽やせ効果抜群♪の
「突っ張り棒ストレッチ」をゆほびか最新号から(*^^*)

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こんにちは！
ゆほびか編集部の宗です。
気候が急に秋めいて、このまま寒くなるのかな……と感じてしまう毎日です。
私も慌てて長袖を出しましたが、皆さんもカゼなど召しませぬように……。
さて、先日発売されました、ゆほびか最新号の「骨盤を整えて健康やせ！『突っ張り棒ストレッチ』」特集が、たいへん好評をいただいております！
皆さん、ご自宅や職場でストレッチや伸びをすることもあると思いますが、実はそのストレッチに「突っ張り棒」を使うと効果がグンと上がるのです。肩、腕、背中、おなか、腰、股関節、足がグッと伸び、ふだん使われない筋肉まで伸ばされている感じがして、「ストレッチでこんなに運動した感があるの？！」と驚かれると思います。
この突っ張り棒ストレッチのすごいところは、「楽々体が締まる、美しくやせる」こと。
誌面では、
「背中とわき腹にでっぷりとぜい肉の乗っていたのに、ウエストが16cm細くなり、背中の肉も落ちて、シルエットが完全に変わってしまった」
「70代からO脚が改善し、おなかもへこんでスリムになった」
など、驚きの体験手記を紹介。
そんな美しくやせる「突っ張り棒ストレッチ」のやり方をご紹介します！
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ウエスト16cm減、バストはBからFに！O脚も改善！骨盤を整えて健康やせ！「突っ張り棒ストレッチ」
医師も実践！尿モレが解決、膣も締まった
大阪の美魔女・ソネジュンコ先生が考案したストレッチの新メソッドです。ソネ先生は63歳に見えないスラリと引き締まったボディで、身のこなしもとても軽やかです。ソネ先生も毎日の「突っ張り棒ストレッチ」でこのボディを作り上げました。60代・70代からでも体は美しくなるのです。
ながしまクリニック院長の永島知子先生も、ご自身の健康作りに「突っ張り棒ストレッチ」を実践しています。
「体への負担が少ないのに、いろんなところの筋肉をしっかりと伸ばせる。突っ張り棒ストレッチはどんなかたにも最適な体操です」と永島先生はおっしゃいます。
「突っ張り棒ストレッチ」のやり方は、より伸ばしたい部位、やせたい部位によって種類がありますが、どれもとても簡単です。詳しくは誌面で写真付きでご紹介していますが、ここでちょっとだけ公開します！
＜1＞バストがアップする！「突っ張り棒座り」
1：イスの上に突っ張り棒を置き、座骨が突っ張り棒のギリギリ後ろにくるように座る。手でお尻の下の方をグッと押し、奥の方の先端が丸くなった骨が座骨。
2：骨盤が起き上がり、背すじが伸びる感覚を感じながら、そのまま1〜2分座り続ける。痛みが出る場合は座る時間を短めにし、慣れていく。
＜2＞おなかがへこむ！「突っ張り棒腹筋」
1：突っ張り棒が太ももの下にくるように、足を開いて床の上に座る。
2：開いた足の間から突っ張り棒を持ち、ゆっくりと頭が床につくまで、体を後ろに倒していく。足は体を倒すのにつれて上がっていく。
3：足の間の突っ張り棒を押し下げながら、足を床のほうに下ろしていく。
4：足を下ろすにつれて上体が上がっていく。首の後ろに力が入らないよう、腹筋を意識しながら、上体を起こしていく。
以上になります。
「突っ張り棒ストレッチ」は動作は簡単なのですが、やってみると体がいつもより伸びて、汗をかいたり、体が温まったりすると思います。それがストレッチの効果！本誌ではさらに「肩こりに効く突っ張り棒ストレッチ準備運動」「尿モレを防ぐ突っ張り棒ひねり」などのやり方も紹介しております。美しく体を引き締めたいかたは、ぜひお試しください！

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その他、最新号のラインナップ
●疲れが完全に取れる、病気も治る「至福の快眠術」
朝まで熟睡、目覚め最高！体内時計が整う「超快眠CD」付録
●魂に響く陶彩画「阿弥陀如来の絵」つき
今を楽しく生きるための「あの世と魂の医学」
●50代で26kgやせ太らない！野菜たっぷりレシピ満載
お手軽美味「作りおきマリネ」ダイエット
●食べない弁護士・秋山佳胤「不食は人を自由にする」
などなど、健康になる、人生が豊かになる内容が盛りだくさんです♪