「お気楽気功」

心と体がゆるんで、不調が消える「お気楽気功」のやり方
生命力がアップして、腰痛・ひざ痛・肩こりから高血圧・糖尿病、近視・老眼まで改善


やり方は超カンタンです。左右の鎖骨を、左右の手のひらで軽くさすりながら、

「◎◎ちゃん(あなたの名前を入れてください)、
いつもありがとう。
よくがんばっているね。
でも無理しなくていいんだよ。
大好きだよ」

と、自分を認め、ゆるす言葉をかけてみてください。


ダマされたと思ってやってみて(*^^*)


「とおるちゃん、
いつもありがとう。
よくがんばっているね。
でも無理しなくていいんだよ。
大好きだよ」


うぐぐ、、、
自分は何回やっても涙が出そうになります。


そんなにがんばっているつもりはないんだけどなぁ、、、


「どんな人でも、がんばっちゃってるんですよ」とは、この記事の担当をしてくれた編集部D嬢の言葉。


これ、ゆほびか4月号でご紹介している「お気楽気功」。

20年以上、気功を実践し、治療に取り入れている医師の能見登志惠先生から教えていただいたメソッドの簡易版です(詳細は4月号に)。


コツがあります。

左の鎖骨は右手でこすります。
右の鎖骨は左手でこすります。

ハートの前で、手がクロスする感じです。

女性は右手が下。
男性は左手が下。


これをすると、
“気詰まり”が解消し、
気がよく流れるようになります。



すると、
高血圧・糖尿病といった生活習慣病から
腰痛・ひざ痛、
近視・老眼などの視力低下、
さらにシミ・シワ・たるみなどの美容からダイエットまで
さまざまな面で効果が得られる
のだそうです。

誌面では、
タレント・モデルとして活躍する梅宮アンナさんと、
能見登志惠先生による気功対談も掲載しています(*^^*)



いつもありがとう。
よくがんばっているね。
でも無理しなくていいんだよ。
大好きだよ(*^^*)




だんだん、うふふってなりますよ。