“自分には価値がない”と思わなくなる心理セラピー

本日はもう一つ、『ゆほびか』7月号「“自分には価値がない”と思わなくなる心理セラピーCD」特集から、付録CDを監修された岩田とよ先生のお話をご紹介します。

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「自分が好きになれない」
「私はダメな人間だ」
「自分はいつも攻撃されている」
「自分はきっと見捨てられる」
――こんな思いを抱え、生きづらさを感じたこと……あなたにもありませんか?

こんなデータがあります。なんらかの生きづらさを抱えている1万人のセッションの内容を分析した結果、実に9割のかたの潜在意識に「自分には価値がない」という思い込みがあったというのです。

こういった思い込みは、さまざまな現象や行動となって表れます。
例えば、「自分には価値がない」と思っているかたは、モラハラの対象になりやすく、人間関係を避けたり、自分に価値をつけるために過剰にがんばることがあります。
「自分は攻撃される」という思い込みは、自分を萎縮させることに繋がります。逆に、自分も攻撃的になる、イライラしがちになるというケースもあります。
「自分は見捨てられる」と思い込んでいるかたは、不安から嫉妬をしたり、束縛してしまう傾向があります。そのせいで夫婦関係がうまくいかなくなることもあります。

「自分には価値がない」という長年の思い込みを、「自分には生きる価値がある」と書き換えれば、あなたはその瞬間から、「ありのままで、価値がある私」として生き始められます。

これまでにも多くのかたが、私のセラピーによって思い込みを書き換えることで、長年の生きづらさを克服し、新しい人生を歩き始めていきました。
なかには自殺願望が消えたかたや、ずっと手放せなかった神経科のお薬をやめることができたかたもいます。
アダルトチルドレン専門カウンセラー・岩田とよ)
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思い込みを書き換え、生きづらさを手放してみたいと思いませんか?

7月号付録のセラピーCDから、岩田先生が語りかける言葉に、「はい」と答えるだけで、つらい思い込みがスーッと消えていくはずです。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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