今夜は満月。「塩ぶろ」に入って疲労・痛み・邪気を追放するチャンス!

今日12月17日は、今年最後の満月です。

そこで、満月の日に入ると、
疲労や邪気の浄化」
「心身の不調の改善」
に大きな成果が期待できるワザ、
「塩ぶろ」を、ご紹介いたしますね
(絶賛発売中「ゆほびか」最新号「睡眠と入浴の新習慣」大特集より)。

自然治癒力研究所所長の阿部多江子先生によると、
湯ぶねに塩を入れた「塩ぶろ」に入ることで
「肩こりや腰痛が解消」
「冷えが取れてむくみが解消」
「うつの薬をやめられた」
「赤ちゃんを授かった」
「イライラしにくくなった」
などの報告が多数あるそうです。

特に、満月の夜と、新月の夜に入ると、成果が表れやすいとのこと。
次のように阿部先生は語ります。

「塩風呂は、好きな時に入ってかまいませんが、
私のおススメは、月の満ち欠けに合わせる方法です。
例えば満月の時は、心身のエネルギーがピークに達し、
月の引力も最大になります。
その影響で体内の老廃物や、
悪い気が排出されやすくなりますので、
心身の不調がスッキリとれるでしょう」
自然治癒力研究所所長、阿部多江子先生。
ゆほびか2月号「睡眠と入浴の新習慣」大特集、53pより)

今日は今年最後の満月、というチャンスです。
浴槽に入れる塩の量は、ひとつかみ程度でいいそうです。

新月の時は、新たな創造に適したタイミングであり、
気持ちを入れ替えて、感謝の気持ちで塩を使うと、
願望や夢がかないやすくなるそうです。
次の新月は、来年のお正月、1月1日!
これも試してみたいですね。

内臓に不調のある時や、メンタルの問題を解決したいときのやり方のコツなど、
詳細は最新号にあります。